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所属/役職

墨田区議会議員
立憲民主党墨田区議団 幹事長
立憲民主党東京都第14区総支部 政調会長

企画総務委員
災害対策特別委員
政策会議委員
墨田区国民健康保険運営協議会委員
墨田区青少年問題協議会委員
本所消防団 第三分団所属
上級救命技能認定 取得

経歴

1980年12月6日生まれ。

防衛省情報本部 [Defense Intelligence Headquarters](日本最大の諜報機関/DFS)にて、24時間365日体制のもと防衛省・市ヶ谷本部を含め全国各地で国家安全保障に関わる諜報任務に当たる。
訓練学校時代は最年少で学生長に任命。(体力検定1級徽章を獲得)

明治大学 大学院(公共政策修士課程)在学中に、墨田区の高校に通う外国籍学生の在留資格取得の嘆願書を法務省 出入国在留管理庁に提出し、弁護士と共に人権問題に取り組む。

米国国務省認定・日米青年政治指導者プログラム日本代表団2020年度のメンバーに選出される。同・日米青年政治指導者プログラムを修了。

立憲民主党2022政策コンテストにおいて『審査員特別賞』を受賞(テーマ:地方自治体での低賃金対策及び非正規職員化の抑制対策)。

Greeting

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こんにちは。中村 隆宏(あきひろ)と申します。

政治の最大の責務は、国民の生命と財産を守ることです。
私が以前勤めていた防衛省情報本部では、住民の皆さんの何気ない日常を守るために、昼夜問わず国家安全保障の任務にあたりました。
防衛・外交・安全保障問題では、あらゆる情報を的確に入手し、正しく判断しなければ国家の存亡・生命にも関わります。

国民の生命と財産を守るということは、人々の何気ない日々の暮らしを守ることです。
新型コロナウイルス感染症の流行から3年にわたり経済が停滞している最中、ウクライナ・ロシアの有事に端を発したエネルギー・物価高騰や円安による物価高騰の影響が人々の暮らしを直撃し、事業運営に支障をきたしている中小・小規模事業者の方々や、日々の生活が先行かなくなってしまっている人、生活が徐々に苦しくなっている人がいます。
危機的状況に対し、自らの力(自助)ではどうにもならない時は、政治の力(公助)で支えることが何よりも求められます。

今必要なことは、政治の力を必要としている人に確実に支援を届けることです。

目の前の暮らしに困ってしまっている方々に“真に”支援を届けられるよう、人々の『生活』の安全保障のために、すべての声を力に皆様の暮らしを守り抜く覚悟です。
どんな小さな声も必ず拾い上げ、すべての声を結集し、皆様とともに政治を前に進めて参りたいと思います。

令和5年1月

墨田区議会議員

中村あきひろ